またもや100点
国語のテスト。
部屋に転がってたテスト。
やったね!
というか、自分が子供のころは、テストで100点だったら「ドヤ!」とばかりに
親に見せてたよな…
長男には「褒められたい」という願望がないのだろうか…
男の子だからなのか…
なんなんだろう。いつもしわくちゃのテストを長男’sゴミ屋敷Roomで発掘する。
その都度「テストはすぐ見せてね」と言ってあるのだが。
治りませんねぇ。
上履きを洗うように再度言ったら、
「学童に忘れてきた。ついでに体操服も。あ、明日体育あるんだった!
どうしよう。もう…自分で自分が嫌になる」とのたまった。
「……。(連絡帳になんて書こう。正直に書くか、仮病にするか。
いやいや仮病はいかん)」
なんて連絡帳に書くか迷う。
本当のこと・正直に生きてきて、たまに損することもあったから。
まっすぐすぎて困惑されたこともあったから。
でもどっちがいいんだろう。いつもの私なら正直に書いちゃうんだけど、
先生に「また忘れ物か」と思われるのも嫌だし…
ディスグラフィアのことで相談した手前、ADHDまでも疑われちゃうのだろうか、とか。
悩む。